「体操服の誘惑」
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本小説のイラストは,HP『亜美由美の部屋』様よりの頂き物です
「あぁっ…うぅ…やめて…ください…」
私は,唇を震わせて掠れる声を出した。
心臓の鼓動が激しい。
逃げなきゃと思うのに,体は言うことを聞いてくれない。
膝が,ガクガクと震える。
後ろから抱きすくめられた私の体は,もう男の人の為すがままだった。
「ほら,こっちに来いよ。可愛がってやる……へへっ,美味そうな胸をしやがって」
天気もよく,木々と緑ばかりが見渡せる爽やかな山道…
私の,お気に入りのジョギングコース…
気持ちのよい汗をかき,心地よく走っていた私の行く手をふさいだのは,山男のような恰好をした
男の人だった。
「えっ…あ,あのっ……」
手首を掴まれ,強引に木陰へと引っ張り込まれる。
予想だにしていなかった,あまりの出来事。
呆然となってしまった私は,何が起こったのか分からなかった。
どうしてよいか分からず,強く抵抗をすることもできず……いつの間にか,私は奥の繁った木立へと
連れ込まれていた。
「あ…ぁ…いや…」
「ひひひっ,短パンに薄手のシャツ。こんな短くて露出の多い服を着といて何がイヤだ。ブラジャーも
透けさせやがって。運動しているふりして,本当は男を誘ってたんだろが」
いきなりシャツが捲り上げられ,ブラジャーが乱暴に外される。
零れ出た乳房が,男の人の日焼けした手に鷲掴みにされた。
「ほら,この胸だよ。へへっ,コイツを中途半端に見せつけた罰だ」
「ああっ」
「なかなか柔らかくて,いいオッパイしてんじゃねぇか。そら,もっと揉んでやるよ」
「やっ,ぁっ,あぁっ,やめてっ」
「ほら,こうして欲しかったんだろ? やってやるからよ,大人しくしてろよ」
「ひあぁっ!」
首筋に,軟らかな舌のヌラヌラとした感触が,熱く奔った。
思わず仰け反ってしまう。
シャツをたくし上げられて露わになった乳房が,10本の指で揉み上げられている。
「あぁぅ…っ……くっ…」
汗で冷えた体や乳房を撫で回す,欲望に満ちた熱い2本の手。
私の体は,逃げなきゃと思う思考とは裏腹に,全く身動きができないでいた。
「清らかそうな顔をして,イヤらしい体してるじゃねぇか。そんなに,ココが気持ちいいのか?」
冷たくなった乳首を,温かな太い指が悪戯をしてくる。
「ち,違…っ…」
私は否定しようとした。
違う。それは,体が冷えてるから…
汗で冷えた体は,少し弄られただけで乳首が敏感に硬くなってしまう。ただ,それだけ。
だから,気持ちよくなっている訳じゃない。
そう言いたかったのに,緊張に唇が震え,声が出てこない。
掠れた声は,まるで喘いでいるように漏れてしまう。
「いいじゃねぇか。誰もいないんだ。こういうスケベな体は好きだぜ。ここには,俺と姉ちゃんと2人
きり…へへへっ,久しぶりの女が,姉ちゃんみたいな美人さんでラッキーだったな。姉ちゃん,俺の好
みだぜ。ここんとこ,山の中にいたもんで,凄ぇ溜まってんだ。たっぷりと楽しませてくれよ」
男の人は,嬉しそうに私の首筋を舐め,耳の中に熱い舌をねじ込んできた。
私をガッチリと抱き寄せた両手は,胸に被さって乳首を執拗に悪戯してくる。
「あぁ…ぁ…うぅ…んっ…や,やめてぇ…っ…」
私は,その異常な感触に翻弄され,ただただ身悶えするしかなかった。
……違う,違うの…こんなの気持ちよくなんかない。だから,やめてっ……
乳首を転がす,太くて温かな指…
イヤ。こんなのイヤ。
それなのに,指に弄られるソコは,もっと触って欲しそうに硬く膨らんでしまっている。
それに……首や耳を舐められる感覚。
それは,今まで私が知らないでいたものだった。
鳥肌が立つようなゾクゾクした嫌悪感が奔るのに,頭の中がカァッと熱くなってくる。
神経が,直接刺激を受けているのかと思うほど,ビリビリとした電気のような痺れが,首から脳に
駆け上がってくる。
「あっ,はぁ…ぅ…んんっ…こ,こんなの…っ…ふぁ…あっ…んぅ…うっ!」
何かポイントというものがあるのか,男の人の舌が這い動く先で,私はビクビクと首を仰け反らせ
てしまう。
こんなの,とても声が我慢できない。
……違う…感じているんじゃない…感じているんじゃないのにっ……どうしてっ……
こんなところで…山の中で半裸にされるなんて,恥ずかしくて堪らないのに,感じるわけがない。
「姉ちゃんよ,オッパイがビンビンに感じてんじゃねぇかよ。そら,ココ,凄ぇ尖りようだぜ? そん
なに,こうされるのが好きなのかよ?」
「っうぅんっ…」
私は,頭を振って,強く否定しようとした。
指先は,円を描くように乳首の先端を軽くなぞり回してくる。
……やだ,やだっ……
気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い……はずなのに。
「へへへっ,腰をクネクネさせやがって。オッパイだけじゃなく,コッチも触って欲しくなってきたか?」
「あぁっ,あっ…ソコは駄目っ…」
声と共に,片手が短パンの中に滑り込んでくる。
ショーツをかいくぐった手は,奥深くまで到達し……ついに,私のソコを捉えた。
「っああぁっ!」
脳の中に,何か白い閃光が奔る。
それは,信じられないほどの,強烈な甘い痺れ……
しかし,それ以上に信じられなかったのは,くちゅっとした水音だった。
「へへへ,けっこう濡れてんじゃねぇか。嫌がってる振りして,本当はこういうのが好きなのか? え?
スケベな姉ちゃんよ」
「うそ…っ…」
私は呆然としていた。
どうして…
信じられない…
こんなこと無理矢理されて,感じてしまっているなんて…
でも…そんなショックに浸る余裕はもう無かった。
「そら,ココでイカせて欲しいか?」
「うぅんっ! ま,待っ…っああぁっ!」
男の人の手が,私のアソコを弄り始める。
腰に強烈な痺れが奔った。
ぐしょぐしょに濡れたソコがえぐられ,掻き分けられ,一番敏感な小さな珠が触られる。
「そっ,ソコは駄目っ,駄目ですっ」
私は,必死になって首を振って拒否した。
膝がガクガクと震え,落ちそうになる。
イキたくない。
イカされたくない。
でも…
……凄いっ。こんなのって凄すぎるっ……
堪らず,背中が弓なりに反り返る。
「っやあぁぁっ!」
私は,小さな悲鳴を上げて絶頂に達していた。
男の人は,少し斜めになった木の幹に私の背を預けさせて,首から徐々に下に向かって体を舐めて
いく。
「姉ちゃんの汗,若い女の香りがして……へへへ,汗まで俺を誘惑しやがるじゃねぇか」
舌をベロベロと胸元に這わせながら,片手はショーツを軽く引き下ろした私のアソコの溝をクチュ
クチュとえぐり続けている。
「あぁ…ぁっ…ぅぅ…ん…」
私は,切なく溜息をついた。
こんなこと,普通なら鳥肌が立つくらい気持ち悪くて嫌なことだったはず。
それなのに……激しくイッてしまった体は,もう私自身が知らない別人そのものだった。
「へへへっ…こんな風に,体を舐められたことねぇだろ? もっと舐めて欲しいか?」
「あぁ…ん…いや…いやです…っあぁ…」
私は,ボゥとなる頭を必死に振った。
イヤ…
それは,確かに心からの声だった。
これ以上,イヤらしいことをされたくない。
恥ずかしいことをされたくない。
けれど,その一方で…
私の体は,ヌラヌラと体を滑り降りていく舌が,胸の先端に次第次第に迫っていくことに,痺れる
ほどの心地よさと焦れったさを感じていた。
温かな舌が,胸の先端に軟らかく絡み付く。
「ぁ…あぁ……」
私は,思わず甘く息を漏らした。
舌先は…硬く膨らんだ乳首の周りを,円を描くようにまとわりつき,なぞっていく。
尖った先端に,くるくると巻き付くような舌の動き…
……あぁ…男の人の舌が…私の乳首を舐めている……
心地よかった。
それは悔しいほど…得も言われぬ,心地よさだった。
「乳首,気持ちいいだろう? どうだ? もっと気持ちよくシテやろうか?」
男の人はイヤらしく笑い,再び私の乳首を唇に含む。
……どうして……どうして私は…こんなに……
私は,自分の体が恨めしかった。
乳首に,ツンとした甘い痺れを感じ,それが腰の奥を疼かせていることが哀しかった。
「へへへ…じっとしてろよ。もっと,気持ちよくしてやるからな」
男の人の舌は,更に下に向かって滑り降りていく。
……いや…いや…それ以上しないで……そんな…そんな恥ずかしいことしないで……
そう必死に思っているのに,体が動かない。
男の人の狙い…舌の動きの目的は,私でも分かっている。
……そんなことイヤ…なのに……
その先は,考えただけで…目も眩むほどの恥ずかしい行為だった。
けれど…
そう思えば思うほど,私の体の芯は,ズンと重量感のある何か熱いモノが支配してくる。
男の人の愛撫を心待ちにして,私の体には期待感と興奮が広がってくる。
「さあ,お待ちかねの……へへへ,濡れまくってるじゃねぇか」
短パンとショーツを引き下ろした男の人が,目の前の濡れたソコに,ニヤニヤとした視線を注ぎ込ん
できた。
「あぁ…そんな…ところ……イヤ。お願い,見ないで…」
私のイヤらしいモノが,ショーツに糸を引いて垂れていることを感じる。
私は恥ずかしさに,男の人の顔から目を逸らした。
「っううぅんっ!」
濡れたソコに唇が押しつけられ,舌先の動きを感じたとき,私は無意識のうちに腰を動かしていた。
舌先は,私のアソコを前後に浅くえぐり,掻き分けて探り出した小さな珠まで舐めしゃぶってくる。
舌先に転がされ,吸い付かれるその小さな部分から,激しくビリビリとした電気が背筋を駆け上がり,
脳にまで痺れが伝わってくる。
私は,声を上げずにはいられなかった。
「あぁんっ! だめっ,だめっ,こんなのされたらっ…あああぁっ!」
さっきイッたばかりのソコは,新たな絶頂を求めて,舌の愛撫をより深く受け入れようとする。
私は,その欲求に逆らえなかった。
私は,いつの間にか,男の人が奥まで舌を侵入させやすいように協力していた。
男の人の手に押し上げられるままに,片膝を上げ,男の人の肩に乗せて脚を広げる。
「ああぁぁんっ」
期待通りに,ぐぐっと舌が入ってくる。
舌先が,私の小さな入り口をこじ開け,押し広げてくる。
それと同時に,左右の乳首が太い指に摘まれた。
……んぁあぁっ…こっ,これ…っ……感じちゃうっ……
熱く蕩けていた内部は,舌の浅い侵入に,ただそれだけで激しく昂ぶってしまう。
私は,アソコに舌の動きを感じながら,一気に追い詰められてイクのを感じていた。
……ああっ,凄い……舌が…入ってくるっ……イク…イッちゃうっ……
全身が硬く強張ってくる。
私の絶頂を感じ取ったのか,男の人の舌が激しく出し入れを繰り返した。
その度に,小さな入り口が,強引に擦り開かれていく…
「んんんぅぅっ…」
私は,男の人の頭を握り締め,ガクガクと膝を震わせて絶頂に達した。
「へへへっ,気持ちいいぜぇ…そらっ,もっと奥か? 奥がいいのか?」
男の人が,私の乳首に吸い付きながら,腰を突き上げてくる。
私は,片脚を抱え上げられた状態で犯されていた。
「あ,あっ…んっ…う,うぅんっ……」
片脚を抱え上げられ,大きく開いた両脚の中心には,男の人の硬いモノが根元まで埋め込まれている。
犯され続け,ぐちゃぐちゃにされたアソコはますます熱く火照り,ドロドロとした雫が太腿を下に向
かって垂れ流れていた。
……奥? 私は奥が感じてるの? もう…分からない…でも…でも……
男の人の腰が動き,私のアソコの中を犯しているモノが動くだけで,とても耐えることのできない
ゾクゾク感が体を満たしてくる。
奥どころか,アソコの中全体が,どこもかしこも強烈な快感が奔っていた。
……奥だけじゃない…アソコが…こんなに…感じるなんて………
力強く腰を打ち付けられ,その衝撃で体がガクンガクンと上下に揺れ始める。
その度に,深々と貫かれるような感覚。
……あぁ…凄い……犯されているのに…私……
頭の中が白んでくる。
3度目の絶頂は,もう目の前だった。
「へへへ,姉ちゃん,凄ぇよかったぜ。ちょっくら,すぐそこの俺のテントまで来いや。一晩かけて
テントの中で可愛がってやるからよ」
行為が終わったというのに,まだ犯し足りないのか,男の人は舌なめずりしながら,私の手を強引
に引く。
意識が麻痺し,朦朧としていた私は,その先に待つ意味をあまり考えることができないまま,半ば
抱きかかえられるようにして,男の人のテントまで連れて行かれる。
周囲には人気もない,山の中のテント……
……あぁ…ここで……こんなところで……
憂う心とは別に,私の体は,これから起こることを予感し,抑える必要のない肉体の歓喜の解放に
熱く打ち震えていた……
終わり
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